Tableau上での「複数の表示チャート切替」

以前、チャート内に表示するデータを切り替える方法を紹介しましたが、
今回はその派生形として、「表示チャートそのものを切り替える方法」を紹介します。
このTipsを使用すると、切り口が違う複数のチャートを切り替えることが可能になります。

var divElement = document.getElementById(‘viz1534728734791’);
var vizElement = divElement.getElementsByTagName(‘object’)[0];
vizElement.style.width=’540px’;vizElement.style.height=’877px’;
var scriptElement = document.createElement(‘script’);
scriptElement.src = ‘https://public.tableau.com/javascripts/api/viz_v1.js’;
vizElement.parentNode.insertBefore(scriptElement, vizElement);

本サンプルでは、「地域ごとにカテゴリーの違いをみる」「カテゴリーごとに地域差をみる」という、
二つの切り口のチャートを切り替えて表示することが可能です。

実装の際、大量のチャートを切り替えようとすると、不自然な余白が出現してしまう点には注意が必要です。
表示していないチャートは完全に消えているわけではなく、余白部分がDashboardに残っています。

ただその点に注意すれば、表形式、円グラフ、棒グラフ、折れ線グラフ、MAPなど、
ケースに応じてチャートを切り替えることができるため、表現の幅を広げることができます。

興味のある方は、是非、上記サンプルをダウンロードして、実装してみてください。
(詳しい実装手順は、サンプルファイル内のシートに記載しています)

Tableau_id執筆者:木部丈意(Tomooki Kibe)