データビジュアライゼーションとは

こんにちは。藤です。

 

ここ最近『データビジュアライゼーション』というワードを良く目にするようになりました。

 

個人的には Tableau の利用をきっかけに、2014年頃から興味を抱いて様々な文献を読んできましたが、欧米に比べると日本ではまだまだきちんと確立されていない領域のように感じます。

 

データビジュアライゼーションとは、文字と数字で表されるデータをチャートを用いて表現することで、その内容や意味を分かりやすく、理解しやすくする『データ視覚化』のことです。

 

データビジュアライゼーションは、課題解決のためにデータを視覚化する『インフォメーションデザイン』と自己表現のための『データアート』の領域に二分されますが、日本で語られる際には後者のイメージが強いことが多く、その場合には、芸術的なセンスも問われてしまうため、少し敷居が高くなっているように感じることがしばしばあります。

 

データの民主化 (Data Democratization)』とか『市民データサイエンティスト (Citizen Data Scientist)』などという言葉が叫ばれ始めた今、ビジネスにおける基本的なスキルとして今後より一層求められる『データリテラシー』として重要な要素となりうるのは、データから読み取れる事実や発見を如何に効率良く効果的に相手に伝えられるかというインフォメーションデザインの領域ではないかと考えています。

 

と、堅苦しく書いてしまいましたが、データビジュアライゼーションには基本的なセオリーやルールがあり、それを知っているか知らないかだけで劇的な違いが生じます。少なくとも『インフォメーションデザイン』の領域であればセンスは不要ですし、日常業務で使うレポートなどではそのスキルだけでも十分価値を生むことができるはずです。

 

文章よりも絵で見た方が分かりやすいと思いますので(少なくとも私は絵で理解したいタイプ)、様々な事例を Before After 形式で示していきます。

 

乞うご期待!

Comments (1)

[…] 昨日『データビジュアライゼーションとは』の中で、インフォメーションデザインの領域ならばセンス不要と書きました。具体的にどういうことか実際に絵で見ていきましょう。 […]

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