【Tableau】フィールド名が自動的に変更されてしまう対処方法2点

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Tableauではデータ接続時、自動的にフィールド名を読みやすく変更します。
(自動検出されるフィールドのルールはTableauのヘルプ「フィールド型の検出と命名の向上について理解する」をご参照下さい。)

サンプルデータ
弊社サービス「Prepper Open Data Bank」で提供しているデータの1つです。

これをTableauでデータ接続すると、次のようにフィールド名が自動でリネームされます。

これは素晴らしい機能ではあるのですが、フィールド名を勝手に変えてほしくない、
接続元データの名称をそのまま使いたいということはあると思います。

今回は
・自動変更されたフィールド名を手動で戻す方法
・自動変更機能を無効にし、フィールド名が変わらないようにする方法
の2点をご紹介します。

自動変更されたフィールド名を手動で戻す方法

戻したいフィールドを選択し、右クリック→名前のリセットで戻せます。
単一選択、複数選択どちらも可能です。

名前のリセットをしたフィールドについては元のテーブルと同じ列名に戻りました。

 

Tableauの自動変更機能を無効にし、フィールド名が変わらないようにする方法

こちらはTableauのナレッジベース「フィールドの自動的な名前変更を上書き」で紹介されていました。
Tableau起動時にオプションをつけることにより、自動変更機能を無効にします。

Tableau起動のショートカットを編集します。
自動変更機能が有効(デフォルト)なものも残したい場合はショートカットを複製してください。

ショートカットのプロパティを開きショートカットタブのリンク先を編集します。

最後に -DADM=0 をつけ、次のようにします(XXXX.Xはバージョン)。
"C:\Program Files\Tableau\Tableau XXXX.X\bin\tableau.exe" -DADM=0

OKを押し保存します。

作成したショートカットでTableauを起動し、先ほどのデータに接続してみます。

フィールド名がリネームされず、接続元データの名称のまま保持されました!


元のフィールド名を使いたいものは、いつも名前のリセットで戻していたのですが、
自動変更機能を無効にする起動オプションがあったのは最近知りました。
接続元データのフィールド名は必ず保持したい、という方は使ってみてください!