ダッシュボードに置いたパラメーターやフィルターを不要な時に隠しておく方法

Yukoです!サムネがちょっと可愛い画像で思わずクリックしちゃいませんでしたか?
メンタリストです(大嘘)

 

Tableauでダッシュボードを作っている時も、こんな風に不要な項目を選んでいる時は必要ないパラメーターやフィルターが隠れていて、必要な時にはちらっと出てきてほしいと思いませんか?

具体的に言うと、こんな風に、パラメーターAを「ON」にしたときだけパラメータBが出てくるイメージです。

 

先に理解しやすいように背景色をつけてネタバレしちゃうと、出現させたい対象をこんな感じでサンドするだけなのでめっちゃ簡単です。

適当に色付けたのでどこぞの歯磨き粉みたいですね…

 

 

1.まず、パラメーターAに対応する計算フィールドを作ります。

(パラメーターA)

 

2.次に何も書いていない、Blankのものを計算フィールドで作ります。

 

3.1で設定したものをフィルターに入れてフィルターを「真」に、2で設定したBlankを適当に行に入れます。

 

この隠し(上)シートがこのピンクの部分にあたります。

 

4.青(下)の部分は1で設定したフィルターを反対に「偽」にしたものにして、ダッシュボード上で垂直コンテナに入れます。
(青は「偽」にしているため表示はされませんが、左下、項目の階層を見ると確かに入ってます)

 

5.このピンク(上)に重なるようにパラメーターAを乗せて完成です!

※ワンポイント※
上に置きたいパラメーターの書式設定は、網掛けをダッシュボードの色に合わせて不透明にし、浮動順も前面にしておきましょう。

 

これでOFFのときは青(下)がパラメーターBを上に押し上げていてくれて、ONのときはピンク(上)がパラメーターAを押し下げてくれる状態になるんですね。

まさにサムネ通りちらっと出てきてくれるようになります。

 

ダッシュボード上には思考の妨げになるような余計な要素は可能な限り排除することで、よりスッキリと伝わりやすいVizになります。

私自身、ダッシュボードを作っていく上で最近知ったワザなのですが、わかってしまえば単純明快ですね。

 

ONのとき以外には使用しないもの、連動しないものを置きたいときに使えると思うので、ぜひ試してみてくださいね!

本記事を書くにあたって参考にしたブログが実はあるので、英語ですがそちらも参考にしてみてくださいね~

 

|・`ω・)ではまた!