クインタイル分析

CRM分析として一般的な手法の一つであるクインタイル分析を実装しました。
デシル分析やパレート図の作成にも参考になると思います。

ローデータとしては顧客別の売上データが必要になりますが、さすがにオープンデータにはないため、
Tableau Desktopに付属するSuperstoreのサンプルデータを用いました。

var divElement = document.getElementById(‘viz1534728827925’);
var vizElement = divElement.getElementsByTagName(‘object’)[0];
vizElement.style.width=’650px’;vizElement.style.height=’1010px’;
var scriptElement = document.createElement(‘script’);
scriptElement.src = ‘https://public.tableau.com/javascripts/api/viz_v1.js’;
vizElement.parentNode.insertBefore(scriptElement, vizElement);

パレート図から、全エリア全顧客では上位2割の顧客で75%の売上を占めることが分かります。

上位2割とそれ以外の顧客の分布を別々にマッピングしたものが優良顧客分布図です。
このデータの場合、意外と万遍無く分散してしまいました…。
(これはサンプルデータがランダムに生成されてしまっているからかもしれません。)

仮に、特定の地域に偏るような傾向が見られれば、例えば以下のような目的に応じたマーケティング活動の効率化につながります。

【目的①】離反防止及びポテンシャルの高い顧客の取り込み⇒優良顧客の多いエリアへの販促活動
【目的②】未開拓もしくは競合が強いエリアでの顧客奪取⇒優良顧客の少ないエリアへの販促活動

今回は顧客を分割しましたが、デシル分析やクインタイル分析では、分割する項目を支店や販売店舗、製品などに変更することで、
目的変数(ここではセールス)への貢献度の低い項目を統計的に抽出することが可能です。

※詳細な実装方法を各シートのキャプションに記載しましたので、必要があればご活用下さい。