KPIダッシュボードサンプル

先日、とある会合でシェアしたダッシュボードが好評だったため、Publicでの公開用に
Coffee Chainのサンプルデータを用いたKPIダッシュボードを実装してもらいました。

https://public.tableau.com/profile/fuji6959#!/vizhome/CoffeeChainKPIDashboardSample_201408/CoffeeChainKPI

var divElement = document.getElementById(‘viz1533893261408’);
var vizElement = divElement.getElementsByTagName(‘object’)[0];
vizElement.style.width=’700px’;vizElement.style.height=’854px’;
var scriptElement = document.createElement(‘script’);
scriptElement.src = ‘https://public.tableau.com/javascripts/api/viz_v1.js’;
vizElement.parentNode.insertBefore(scriptElement, vizElement);

※2017/04/21 誤って別のファイルを上書き保存してしまったのでver10.1で上げ直しました・・・

※サンプルデータの問題で、『売上総利益』や『売上原価』などの一部データは
当年と前年の数値が完全一致となっており、増減率が0%となっています。

実装のキーポイントは4点

①ダッシュボードなのか分析ツールなのか、その用途を明確にする
・ダッシュボードならば、印刷して1枚で概要把握できるものを心掛ける
・ユーザーがドリルダウンすることを期待すべきではない(実際ほとんどしない)

②数字とグラフをバランスよく配置する
・正確な数値を認識すべきものと、ざっくりとボリューム感や結果を俯瞰すべきものを区別する

③一段階ドリルダウンした情報までは見せる
・全体の数値(総計)+1段階のドリルダウンだけで、良否の主要因は把握できる
・加えて、ユーザーの分析マインドに火をつける(きっかけになる)

④色はシンプルに設定する
・データや用途によってはグラデーションより2色や3色で見せる方が明確に事象を把握できる
(グラデーションや多色の場合、プロジェクターでのプレゼンには向かない)

参考文献
Information Dashboard Design
Stephan Few著(洋書)

ちなみに、このダッシュボードを実装したスタッフは、入社してわずか2週間後に
これを完成させました。
参考になるファイルさえあれば、類似したアウトプットを簡単に実装できてしまうところが
Tableauの良いところでもあります。

以上です。
ご参考になれば幸いです。