みなさんこんにちは。
ゆるブロ担当のたいらです。
今回は、リモート疲れについて、取り上げてみたいと思います。
↓↓参考文献はこちら↓↓
【リモート疲れとストレスを癒す「休む技術」】 西多昌規 著
※ちなみにさっそく脱線しますが、
弊社では「教育給付金制度」というものがあります。
正社員、または契約社員であれば、自己研磨のために各月最大2万円まで補助が出ます。
これを使って、書籍やスクールなどに通う方もいるんです!ありがたし制度!!
今回はこの制度で買わせていただいた本を参考に、
リモートストレスについてみていきたいと思います。
1.リモート会議って、ラク?
・・・さて、本題に戻ります。
世界が変わって約2年、リモート勤務をされている方もたくさんいらっしゃるかと思います。
リモートの会議ツールなんかも、皆さん上手に使いこなしていますよね?
そこで質問。
リモート会議って、ラクですか??
・出社しなくていい
・聞くだけ参加の時は、スピーカーにしてお茶くみに行ける
・とりあえず上だけ着替えればいいよね
みたいな感じで、ラク~!と思いがちです。
しかし、ニュータイプの、気が付きにくい疲れがどうやらたまっているようなんです。
そこで、疲れの種類を4つに分けて、対応策とともに見てみましょう。
2.オン・オフの切り替え
自宅で仕事をするようになって、オンとオフの切り替えが難しい状況になりましたよね。
特にオンへの切り替えって、皆さんどうしてますか?
この本では、身近に取り入れることのできる、「着替え」、「あいさつ」、「光」を挙げています。
・着替え : 気持ちの切り替えに一役買います
・あいさつ : 発声がベストですが、チャットでも効果あり!
・光 : 太陽光は目を覚ますための重要アイテム。難しければ電気でもOK!
よかったら皆さんも取り入れてみてください!
3.リモートストレスを緩和する方法
最後に、リモートストレスの緩和に有効な方法を、3つの観点から見てみます。
リモート特有のストレスにも打ち勝って、有意義なリモートライフを送りましょう!
~余談:社内展開の、その後。~
弊社では、毎週木曜日のお昼休みに、「Sharing Thursday」なるものを実施しています。
チーム持ち回りで各回30分、チーム内の活動を紹介していく、という、自由参加の会です。
先日、その場でこの内容を社内展開してきました。
そして一週間後。
なんと、人事の方が動いてくださり、社内にお菓子やジュースを設置していただきました!
休憩に一役買ってくれそうです!!
これで弊社のリモートストレス緩和できますように!