『インフォメーションデザイン』の基本のキ

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こんにちは。藤です。

拙著『データビジュアライゼーションの教科書』の第5章の内容を一通り公開しました。

一連の投稿のまとめです。

これらはデータリテラシーにおけるごく基本的な知識だと考えています。

しかし、日本ではあまり重視されてこなかった領域でもあり、学校や実社会でも学ぶ機会が今でも少ないと思います。

そのため、効果的でないものから明らかな誤用や誤解を招くものまで、問題のあるチャートを非常に多く目にします。

これは読み手にとっても作り手に取っても費やした時間に対する効果が低く、大きな損失を生むことになります。

毎日のように接するチャートであればなおさらです。

データビジュアライゼーションとは でも取り上げましたが、インフォメーションデザインの基本はセンスやスキルが必要なものではありません。

基本的な知識が頭に入っているかいないかが大きな差を生みます。

また、これらの知識はツールを選びません。

tableauでもExcelでもD3.jsでも手書きでも考え方は変わりませんし、それぞれ簡単に適用できます。

伝えたいことに適したチャートを選択し、ノイズを減らしてシンプルに見せること、本質的にはそれだけです。

誰でも即実践可能ですので、自分にはデザインセンスがないな、と思っている方も是非トライしてみてください。

それではまた。