折れ線グラフの基本:トレンド把握は折れ線グラフ

こんにちは。藤です。

 

データビジュアライゼーションシリーズです。

 

棒グラフに続き『折れ線グラフの基本』第1弾です。

 

Before

棒グラフは個々の棒の長さで各項目を比較することが得意ですが、全体のトレンド把握には必ずしも適していません。

 

Before の場合、18年が他の年と比べてどうだったかを見ることが目的ならばこのままでも問題ありません。

 

一方、10年からどういうトレンドで今に至っているかを把握することが目的ならば、下のような折れ線グラフのほうが直感的にその流れを理解できるようになります。

 

After

 

棒グラフで「トレンドが分からない」というものであはありませんが、「流れ」を理解することが目的であれば、連続性のある「折れ線」がより適切です。

 

それではまた。

 

※この内容は『データビジュアライゼーションの教科書』に掲載されています。