データサイエンティスト vs. データアナリスト vs. データエンジニア: 転職を考えるあなたへのガイド

データサイエンティスト vs. データアナリスト vs. データエンジニア: 転職を考えるあなたへのガイド | Tableau-id Press -タブロイド-
データサイエンティスト

はじめに

こんにちは!Buchiです。

私は10か月ほど前に未経験で、この会社 truestarに入社しました。
今でこそちょこちょことTableauやsnowflakeのブログを書かせていただいていますが、それまではデータサイエンティスト?何それ?
ってくらい全くこの業界のことを知りませんでした。

未経験の私がこの業界に転職した理由

なのに、何でこの業界に転職したの?って思いますよね。
私は生産管理、営業、ウェブマーケティング…といった感じで色々な職種・業界を経験してきたのですが
ふと、あれ…どんな職種でも意思決定のもとになるものって「データ」なんじゃない?
と気づいたことが始まりです(当たり前といえば当たり前なんですが)。
「データのことが分かっていれば、職種という意味でも業界という意味でも可能性が広がるじゃん!
データの価値を引き出すスキルを身に着けられる職種に転職しよう!!」と考えました。

データ分析

そして困ったこと

そこで具体的にどんな職種があるのかなと思って求人を見てみると、こんな単語が…
「データエンジニア」「データアナリスト」「データサイエンティスト」
業務内容を見ても理解できず、結論、
_人人人人人人人人人人人_
> 響きがかっこいい!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
これしか分かりませんでした!!
未経験からの転職では、同じようなことでお悩みの方が多いのではないしょうか?
この記事では、弊社truestarではどのように上記の職種を定義しているか、どういった違いがあるのか、具体的な業務も含めてお伝えしたいと思います。

注意点として、会社や組織によって微妙に定義が異なる部分があります。
今回は一般論でこんな感じ、という定義と、truestar内ではどのように位置づけられているかをご紹介します。
これからデータ分析関連の業界に入りたいと考えている人のお役に立てば幸いです!

データエンジニア・データアナリスト・データサイエンティストの違い

ここからは一般的な定義について、簡単にご紹介していきます。

データエンジニア(Data Engineer)

データエンジニアの役割とは、ズバリ、データを加工・整理してデータ分析ができる状態にすることです。
データはあってもそのままじゃ分析できる状態じゃない!ということも多く、
そういったデータをデータエンジニアが整理することで、
データアナリストやデータサイエンティストがデータを分析・活用できるようになる…ということで、データ活用のためのインフラを構築する役回りです。

データアナリスト(Data Analyst)

データエンジニアが開発して使いやすくなったデータ。
このデータを可視化・分析して解釈を導き出すのがデータアナリストです。
どのデータをどのように集計すべきか適切に設計する必要があることから、ビジネスへの理解度や統計的な知識も必要となります。

データサイエンティスト(Data Scientist)

データアナリストの可視化・分析に加え、ビジネスの課題によっては機械学習やモデル構築を用いた予測分析などが必要なケースもあります。
データサイエンティストはそういったより高度なデータ分析手法を用いて、インサイトを得ることで意思決定をサポートする役割です。

違い まとめ

データエンジニア データアナリスト データサイエンティスト
主な役割 データの前処理を行い、分析できる状態にする データを集計/可視化し、解釈する 高度なデータ分析手法を用いてビジネスインサイトを得る
スキルセット データベース管理、データ処理、インフラ構築 データ分析ツール、データ可視化ツール、統計学 統計学、機械学習、プログラミング、ビジネス理解
使用するツール・技術 Hadoop、Spark、SQL、ETLツール Excel、Tableau、SQL Python、R、SQL、機械学習フレームワーク(例:TensorFlow、PyTorch)
業務内容 データパイプラインの設計、データベースの管理、データ加工の最適化 データ収集・集計、分析、結果の可視化 データ収集・集計、モデル構築、分析、結果の可視化

 

truestarの棲み分け・仕事内容はどんな感じ?

弊社truestarでは、未経験で入社した場合、データエンジニアからキャリアを始めることがほとんどです。
というのも、上記で説明した通り、データの前処理をしなければ次の分析ステップに進めないことから
データエンジニアの仕事内容は全てのデータ分析業務の土台となるためです。
この土台の知識を身に着けた上に分析力を磨くことで、データアナリストとしても活躍することも可能です。

また、上記の違いを読んでいると、それぞれの職種で仕事内容が微妙に被ってそうだな~と思った方も多いのではないでしょうか?
実際、弊社でも職種として完全に業務を役割が分けている訳ではなく、
データエンジニアがデータ加工もするし可視化もする、というケースもあれば、データ加工だけを行うケースもあります。

データエンジニア

実際に私も入社して1年弱、データ加工から可視化まで幅広く携わることができたなと感じています。
データエンジニア~データアナリストの一通りのスキルを身に着けることができる環境なので
未経験で入社した身としてはすごくありがたかったです。

というわけで、そんな弊社では一緒に働いてくれる仲間を募集中!
もしこの業界へ未経験でチャレンジしてみたい!とお考えであれば、ぜひ弊社への応募もご検討ください。
もう少し詳しく聞いてから決めたい!という方には、カジュアル面談も実施中ですよ!

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さいごに

データエンジニアはデータ分析のための前処理、
データアナリストは統計を用いた分析・可視化、
データサイエンティストは機械学習・モデル構築などによる高度な分析を行う、
といった違いがあります。

弊社では未経験からデータ分析業界に転職してきた社員のインタビューも掲載中です。
ぜひ色々と情報を収集して自分に合った道を探してみてください!
この業界に興味がある皆さんの参考になれば幸いです!