拡張機能のDate Range Picker試してみた

拡張機能のDate Range Picker試してみた | Tableau-id Press -タブロイド-
tableauexchange

はじめ

今回はTableau Excahnegに掲載されている Date Range Pickerという拡張機能を紹介します。

※注意点
今回この拡張機能を検証してみた結果、実務で使用する場面は限られてしまうと思いました。
詳細は最後にまとめますので是非御覧ください。

Tableau Exchangeとは

Tableau Exchange は、才能ある開発者コミュニティによって作成されたダッシュボード拡張機能、コネクター、アクセラレーターのためのマーケットプレイスです。
どんなコンテンツがあるかはざっくりですが記事を書いています。
https://blog.truestar.co.jp/tableau/20220831/51373/

Date Range Pickerとは

この拡張機能はダッシュボードのフィルタを特定の項目に選択した状態にすることが出来る便利な機能です。

サンプル

スーパーサンプルストアのデータを使って実際にどのような挙動になるか検証してみました。
1.Desktop > ダッシュボード > 拡張機能の順に移動

2.詳細画面

今回のサンプルは2013年のデータが入っているので、2013年1月1日~2013年12月31日の間で選択していただければ挙動を確認できると思います。

Tableau Publicにサンプルをアップしていますので、実際に触って挙動を確認してみてください。
https://public.tableau.com/views/DateRangePicker_16680619356180/sheet2?:language=ja-JP&:display_count=n&:origin=viz_share_link
 

終わりに

現状この拡張機能が実務で使用する場面が限られてしまう理由は3つあります。

1.対象範囲は1シートのみ
2.カレンダーの下に余白が存在し縦スクロールが出続ける
3.レコードに存在している日付とは関係なく期間は1922年~2122年の固定

特に1.の制限がある限り実務で採用するのは難しいと思います。

代替案ではありますが、Tableau単体で似たような仕組みは作成できます。
WorkoutWednesday 2020 W39で紹介されていた方法です。

#WOW2020 W39 - Mobile Calendar Picker

どのように構築しているかは後ほど解説記事を書こうと思います。