複数のスコアカードを1シートで作成する方法とWOW2020 WEEK13の解説

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truestarの大滝です。
今回は最近ちょっと便利だなと思った複数のスコアカードを1シートで作成する方法をWorkoutWednesday2020 Week13のワークブックを使って紹介したいと思います。

完成図として、以下画像の左側の部分を1シートで作るようなイメージです。
今回は縦に並んでいますが、横に複数並べることも可能です。

複数のスコアカードを1シートで作成する方法

1.列、もしくは行に”0”を入力する

2.マークを”テキスト”にして、出したい指標をテキストに入れる

簡単ですが、救数の指標を1シートにまとめることが出来るので、
ダッシュボード作成時のパディングやコンテナ操作が少し楽になるかと思います。

WorkoutWednesday Week13について

上記のダッシュボードは、主要なKPI指標のいくつかを使って、簡単な売上高ダッシュボードを作成してみようというものでした。
スーパーストアのデータセットを使用して、売上と利益がどのように推移しているかを表現しています。

条件
ダッシュボードサイズ:800px×600px
シート数 – 3枚以下
左側に表示されている2つのKPIカードを作成します。
単月売上、前月比、月間、稼働率、累計
単月利益、前月比、月間、稼働率、累計
MTD – 単月
PMTD – 前月比
MoM – 前年比
YTD – 累計

2つのバーインバーチャートを作成
売上高 – 当年と前年の比較を表示
利益 – 当年と前年の比較を表示

フォーマット
売上高 – 通貨で小数点以下1桁まで表示する。 前月比、稼働率、累計、前年比も同じです。
前年比 – 前年比の+-の値に基づいて、上下のインジケータを表示します。

細かな修正箇所
バーのツールチップ – 手前の濃い青色のバーには19日の売上が表示され、後ろの薄い青色のバーには18日の売上が表示されます。利益も同様です。
前月比を除いた他の全てのKPI: #285179
前月比: #a5b6c6
ラベル: #555555

(公式サイトを日本化)

まとめ

今回は複数のスコアカードを1シートにまとめる方法を紹介しました。
1シートにまとめてしまえば、ダッシュボード作成時にパディングの修正やフィルタの連携などを考える手間が少し減るかと思いますので、可能な場合この方法で試してみていただければ幸いです。