Tableau 2019.2 新機能 ダッシュボードコンテナーの表示/非表示

Tableau 2019.2が公開されました
「ダッシュボードコンテナーの表示/非表示」が便利そうなので早速ためしてみました
この機能は”浮動”で配置したレイアウトコンテナの表示/非表示を切り替えるボタンを簡単に追加することができます

浮動にしたレイアウトコンテナのメニューをみると”[表示/非表示]ボタンの追加”という項目があります

ボタンの追加をすると

ボタンの追加をすると下図の通り”×”ボタンが現れます。このボタンを”Altキー + Click”することでレイアウトコンテナの表示非表示が切り替わります。(画面はTableau標準のスーパストア)

表示時
非表示時

非表示時は”×”から三本線のいわゆるハンバーガメニューに変わります

利用用途はTableauの説明にも書かれていましたが、フィルターや凡例などをレイアウトコンテナにいれ、使わないときはそれを非表示にできるため画面が広くとれるし、本来のVizに集中することができます

今までフィルタを置くときその数が増えれば増えるほど置き場所に苦慮していましたが、画面上から隠せることができるのでとても便利なきがします!

もちろんレイアウトコンテナにはフィルタ以外にもグラフのシートも配置できるので、例えばとあるタイミングだけ見るような詳細な情報を入れておき、初期表示は隠した状態で任意のタイミングだけクリックをして表示させてみるといったような使い方も手軽に構築できます

アイコンを任意の画像に変えることが可能なので、コンテナに入れるものによってTPOを合わせたアイコンにすればいろいろと用途は広そうです

好きなアイコンに変えることが可能(地図の右上のアイコンが変更後のアイコン)