構成比率を過年度と比較したい場合のtips

今回は構成比率を使用したグラフでの前列データの取得方法についてご紹介致します。

「構成比の前月、前年度や初年度との比較をグラフ上に表示したい」といったときに使えるTipsです。

表計算は便利ですが、正確に記述しないと想定外の挙動を見せる事があります。

解説に使用するデータは恒例の「サンプルストア」です。

通常の前年度比の比較を追加したい場合は、
Tableauでの「対前年増減率」「前年比」の作り方
Tableauでの表計算の扱い方を知りたい場合は、
よくわかる表計算の『表』と『ペイン』
といった記事を参考にしていただければと思います。

var divElement = document.getElementById(‘viz1534743700698’);
var vizElement = divElement.getElementsByTagName(‘object’)[0];
vizElement.style.width=’1000px’;vizElement.style.height=’827px’;
var scriptElement = document.createElement(‘script’);
scriptElement.src = ‘https://public.tableau.com/javascripts/api/viz_v1.js’;
vizElement.parentNode.insertBefore(scriptElement, vizElement);

今回作成したサンプルの最後のグラフでは最初の年度(列)は比較する対象が存在しないため前年度差が表示されません。
これを防ぐためには、最初の年度を非表示にするという方法が存在します。
ただし、年度でフィルタを掛けるとフィルタの値とグラフが一致しないといった問題や、
そもそも「グラフに必要な年度より前の年度のデータが存在しないと作成できない」といった問題があります.

Tableau_id執筆者:林 周作(Shuusaku Hayashi)