データソースの置換

Tableauの標準機能に『データソースの置換』があります。

しかし、この機能を使ってデータソースを入れ替えると、
フィルタや色などの設定が崩れたりすることがあります。

解決策の一つをストーリーにまとめました。

var divElement = document.getElementById(‘viz1534745131832’);
var vizElement = divElement.getElementsByTagName(‘object’)[0];
vizElement.style.width=’764px’;vizElement.style.height=’882px’;
var scriptElement = document.createElement(‘script’);
scriptElement.src = ‘https://public.tableau.com/javascripts/api/viz_v1.js’;
vizElement.parentNode.insertBefore(scriptElement, vizElement);

ネタ的にはそのうち解消されそうな不具合のような気もしていますが、
近々ローンチされそうなVer9.0の最新のベータ版でも同じ問題は起こりました。

もうしばらくの間は役に立つ可能性があるということで。

T.Fuji

2015/06/10追記
上で不具合と書きましたが、正確には不具合では無く、そういう仕様であるだけのようです。
簡潔に言うと、Tableauの内部的には、例えば色はデータソースそのものの情報として保持しており、データソースを読み込んだ段階でデフォルトの色が割り当てられます。
そのため、古いデータソースから新しいデータソースを置換すると、データソースの情報を丸ごと入れ替えることになり、メジャー、ディメンション、色の情報なども全て置換されることになります。
いずれにせよ、いまの仕様だと少し使いづらいことに変わりはありませんが・・・。

T.Fuji