はじめに
お久しぶりです、加藤です。クリスマスイブのイブのアドベントカレンダー企画です。
アドベントカレンダーで投稿された記事の中に育児休業やはたらく母の時間割、海外ワーケーションの話があったので、それらに関連して私が活用しているtruestarの働き方に関する制度を記事にしてみました。
リモートワーク
truestarではリモートワークを導入しており、今ではメンバーの大半(9割以上)は在宅で勤務しており、1年近く出社していない人もチラホラいます。私自身は打ち合わせの多い日は出社、一つの業務に集中したいときはリモートワークと使い分けて仕事をしています。
このようにリモートも出社も自由ですので、自分の働き方に合わせて選択できる点が利点ですね。ちなみに、いつ終息するかは不明ですが、コロナが終息後も出社とリモートのハイブリッド型は継続予定です。
また、リモートワークの課題として挙げられる「コミュニケーションの不足」に対して、truestarでは月に1回のシャッフルランチなどでコミュニケーションの活性化を図っています。社内でもコミュニケーション不足・減少を課題と感じているため、この問題への対策は積極的に行っています。
フレックス制度
近年では多くの会社に導入されているフレックス制度ですが、truestarでもバンバン活用されており、フレックスを利用していないメンバーの方が少ないと感じています。当社のコアタイムは10時00分~14時30分であり、この時間帯に勤務していればOKです。フレックス制度を活用することで、自分の予定に合わせて勤務できるっていいですよね!
私自身はフレックスを活用して早く出社して早く帰るようにしています。8時30分~9時00分で出社して、18時00分~18時30分で帰宅することが多いですね。周囲のメンバーも自身の予定に合わせて勤務しているケースが多いです。
傷病休暇
傷病休暇って何?と思う方も多いのではないでしょうか?これは年次有給休暇とは別に、自身や家族の突発的な病気やケガのときに使うことができる有給となる休暇のことです。この休暇の存在により、有給を使わずとも風邪などに罹ったときに休むことができるんです!
会社として有給休暇はリフレッシュのために利用してもらいたいと考えているため、この制度が存在しています。ちなみに、翌年度への繰り越しはできません。
最後に
truestarの働く上での制度のごく一部を紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
働き方改革が叫ばれて久しい昨今、多くの会社では様々な制度が整備されて社員の働き方も大きく変わってきています。コロナ禍の以前以後でも大きく働き方が変わっているなか、truestarは積極的に制度の改善に取り組んできました。課題をそのままにせず、正面からぶつかっていくところがtruestarの良いところだと個人的に感じてます。
この記事を読んで少しでもtruestarの内部に興味が湧きましたら採用HPをご覧ください!